
それは11年も前の事
我が家に来たキャンディ
私が初めて迎えた純血種オリエンタルショートヘアーのキャンディ
『ねこたま』今で云う猫カフェの前進のような所でした
色々な猫を抱っこして楽しく過ごしていると
一度膝に乗せたら膝からはなれない超不機嫌な不思議な外見の猫
それが
キャンディでした
抱こが嫌い社交的ではないスタッフは引退を考えていたようで
あれよあれよ〜と云う間に
3歳のキャンディを迎える事になりました
そこにはペットショップも隣接していて
普通に仔猫の販売もしていました
オーナーになると同窓会などの楽しいイベントもあって
もちろん私達にも招待状が届きキャンディをつれて同窓会に参加しました
熱い日でしたみんな玉の汗状態
でも〜猫好きさんばかり楽しい一時を過ごして
喫茶店で一息‥‥たまたま近場の席でお茶をしていた事がご縁で
『猫ちゃん見せて下さい〜アビシニアンですか!
アビティってお名前ですか女の子ですね
家の子はパークで働いていた子で3歳だけど
オリエンタルSHでキャンディです』
これがきっかけで
11年来の友人になったのでした
その後私はブリーダーを志して
キャッテリー第一号の仔猫ピリンの同腹の弟のアっくんに恵まれました
このアっくんをアビちゃんの弟に迎えて下さったのでした
記念すべき第一号のオーナーさん
私のブリーダーとしてのスタートを一緒にしてくれた様な
私達に掛け替えの無い出逢いを演出してくれた
キャンディとアビティはもう居ません虹の橋に旅立ちました
猫が導いてくれた出逢いって本当に不思議ですね
去年の年末から調子を崩して
お正月休みに虹の橋に旅立ったアビティ
動画は大好きなウエットフードを食べているアビちゃん
末期の腎不全で口内炎が出来てしまいました
痛いけど頑張って食べています
アっくんが弟になって暫くしたら
やっぱりストレスで口内炎が出来ちゃったんだよね
アっくんには悪気はなかったんだよ
ゆるしてね
8年も前の事だけど昨日の事の様に憶えている
あっくんが少しだけでも
アビちゃんを失った心の隙間を埋められますように
コブラの様におっかなくて元気だったアビティお姉さん
コブランとも命名された日もあったよね
そんな元気なアビちゃんが永遠だと思っていた
‥‥でも‥‥
お別れの日は必ず先に来るんだね
猫の時計は4倍の駆け足だから
今その時、1日、1時間、1分、1秒を後悔の無いように
一緒に過ごしたい
後悔の無いように‥‥
あ り が と う
アっくんのもう一人のお姉さん
コブラン
アビティ‥‥