2008年03月27日

桃の手紙〜とても共感して

桃の手紙1.jpg
桃の手紙2.jpg
桃の手紙3.jpg
作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀
協力:ブログ友達♪

最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。
そしてお子様が居る方、
子供さんに読んで聞かせてあげてください。
この絵本でこの世から捨猫、捨犬が
少しでも減ることを信じて。

初掲載〜2008年2月10日
第2版〜2008年2月14日
第3版〜2008年2月18日



◆ブログ絵本を書いての後書きです
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608677.html

◆落合崇秀へのコメントはこちらにどうぞ
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608579.html

◆転載元
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/21034013.html

◆落合崇秀陶房からのお願い
1Yahoo!ブログ開設者以外で転載される方は転載報告してください。
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2著作権は放棄していません。
 転載&プリントアウトする場合は
『落合崇秀』の名前および『注意書き』まで載せてください。

落合崇秀陶房
落合崇秀

ぽちmini.JPG


余白花1.jpg
私もとても共感致しました
だから転載させて下さい
Bluestar

ブリーダーと愛護団体は両極端にある様に憶う
ブリーダーと云うだけで捨て猫や捨て犬や見捨てられた命の
敵の様に思われてしまう事は悲しい
私達ブリーダーがブリーディングしなければ
可哀想な子猫が子犬が減るのではないか?
確かにその通りかもしれない
でも……‥
私はブリーダーになってより沢山の知識を学んだ
そして無責任に公園や路上に住んでいる猫達に
手を差し伸べる事を辞めた

人間に媚びない誇り高い猫達は
その場しのぎの気まぐれな愛情は欲していないのだ
寒空に乳飲み子をくわえた母猫がいたとしても
子猫には触ってはいけないのだ

手を触れた子猫を母親に変わって一生育む責任を追う覚悟が
無いなら悪戯に手を出してはいけない!
警戒心の強い外猫は人間の臭いの付いた子猫を
育てなくなってしまうからだ
それだけ警戒心が強いのだ
その警戒心こそが虐待や事故や飢餓や過酷な外で
暮らして行く術なのだから……‥
それがたとえ4年と云う短い生涯だったとしても
彼らは人間には決して頼らない
もし手を差し伸べたいのなら彼らの野生の習性を理解して
薄っぺらな感情や同情では無く彼らの立場に立って差し伸べて欲しい

しかし外猫の中には気高さも無く誇りも無く
無防備に人に物乞いをするとても哀れな魂もある

それは人間に裏切られた魂だ
裏切られても人間に頼らざる得ない魂
なんと哀れで可哀想な存在……‥

この魂を作ったのは誰だ?
ブリーダーなのだろうか?
自称猫好き人間だと憶う

猫の習性も理解しない
猫を擬人化して無責任な猫との暮らしを満喫している
去勢しない♂猫を外と家で半々にして飼っている
『どうして外に出すの?』
『外に出たがって可哀想だから』
『どうして去勢も避妊もしないの?』
『手術は不自然で睾丸摘出手術が可哀想だから子宮摘出手術が可哀想だから人間に置き換えたら考えられない事だもの!』

確かにその通りです
去勢や避妊は不自然です

そう思うなら自然のまま家の中だけで飼ったらいいのでは……‥
私の様に……‥
スプレーしたって我が家はOKだ
臭い?いいやコレは猫にとっては『シャネルの5番』
魅惑的な香なのだから

♀猫のコーリング(♂を求めて鳴きわめく声)
♀猫も『シャネルの5番』しっかりしますよ
あなたが外に出すのは
スプレーをするからなのでは……‥
五月蝿く鳴きわめく♀の声に耐えられないからなのでは?

そしてもう一つ
何処かであなたの♂が産ませた小さな命
その命への責任もあなたにあるのです
人知れず生まれ死んで行く小さな命……‥

戻って来た♀のお腹に小さな命がありました
どうしますか?
シーズンごとにそれは繰り返されます
全ての命を最後の時まで
あなたは育む事が出来るのですか?
保健所へ愛護センターへ引き渡すんですか?
そこでの期限付きの生活を知っていますか?
そして期限切れの時が来て……‥
それは麻酔無しでの窒息死も同然
安楽死じゃないの?そんなお金が日本の財政にあるのでしょうか?
この方法はとても苦しみます!
去勢手術や避妊手術より遥かに人道的ではないのでは……‥

裁判によって有罪判決
一番罪の重い人間の死刑にもこの方法は適応されません

酷い苦しみだからです……‥

私は我が家から巣立つ子猫を送り出す時に
こう云った猫の習性や色々な悲しい現実を説明する

公平に守るべき命の事を猫の尊厳を解って欲しいからだ
私は猫を愛しているからこそブリーダーになったのだから

最後にあなたと一緒にいるその命は
あなた次第で幸福にも不幸にもなる事を憶えておいて下さい

人間の子供とは違います!
人間の子供なら親が嫌なら家を出て自立も出来るけれど
でもその命はその魂はそれも出来ないのです……‥
本当にあなただけしか居ないのだから

ニックネーム ブルースター at 14:29| Comment(4) | TrackBack(0) | □迷子猫&里親さん募集□ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでて涙が出て来ました。
私は猫との生活初心者ですが、命を預かるからには猫の幸せも健康も自分次第、と自分なりにいろいろ調べて良かれと思うことをやっています。
それは、獣医さんやプロのブリーダーさん達の受け売りですが、私も「常識で考えてもっともだ」と、納得してやってることばかりです。
でも、あまり知識の無い方からは室内飼いや避妊・去勢に関して「過保護過ぎる」だの「健康なのに手術なんて可哀想」だの「昔は外飼いで猫まんまが当たり前だけど普通に長生きしてた。避妊や去勢なんてしてなかった。うちでは今でもその飼い方です」みたいな事を言われます。
「猫の幸せと健康と安全な生活のために」というようなことを私のような素人が言っても説得力もなく、「獣医さんやペット産業の業者が自分達が儲けるために言ってるだけなのに騙されてる」とまで言われたりします。
だからこそ、Bluestarさんのようなプロのブリーダーさんが、猫の習性や幸せにしてあげる方法をいっぱい広めてくれてるのがとても嬉しいし応援したいです。
ブリーダーさん達に対する偏見や勘違いも多いと思います。私も、うちの可愛い猫達の生まれたところってどうだったのかな?とか思いました。3匹はみんなペット屋さんで買った子なので、出会えたご縁にはとてもとても感謝してるけど、売れ残ってしまったらその後はどうなるかわからないペット屋さんに子猫を売るブリーダーさんってやっぱり商品扱いなの?この子達が売れなかった場合の行く末を案じたりしなかったんだろうか?とか考えると怖くなってしまいました。ペット屋さんで売られてる子達には罪はないのに、ペット屋さんで買うから商売として成り立ってしまってて、その陰には金儲け主義の商売ベースで可哀想な命がいっぱいあるのでは、と思うと苦しいです。
Bluestarさんのように、ほんとに猫を愛して猫の習性を理解して猫の幸せを考えてらっしゃるブリーダーさんもいるのに、ブリーダーって一括りに考えて偏見を持ってしまうような方も居るかもしれませんが、Bluestarさんのことは、周りの方ももちろん、なにより猫ちゃん達がわかってくれてると思います。これからもずっとずっと頑張って下さい。
まとまりのない事を長々と書いてすみませんでした。
Posted by HKB at 2008年03月28日 02:57
近頃、ペットショップ倒産の話やブリーダーの悪い話ばかりが耳に入りますね。

ブルースターさんの様に本当に動物を愛している人がペットショップなり、ブリーダーとして動物を扱っているとずっと思っていました。でも、違うんですね・・・

動物は物じゃない!!
血の通った生き物なのに・・・
イノチよりもお金・・・


桃の手紙転載されたんですね。
この物語を1人でも多く読んでもらいたいですね。
動物は物ではない、一度家族になったら最後の最後まで面倒を見る。

ブルースターさんの言うとおり、彼&彼女達は私達しかいないのですものね。そして私達しか守ってやれないんですものね。

私もこんな纏まりないコメントでスミマセンたらーっ(汗)



Posted by おたま at 2008年03月28日 13:00
☆HKBさん
長くて重い内容なのに
最後まで読んで下さって
そしてお心を痛めて下さってありがとう
知人やご友人に是非お話ししてあげて下さい
HKBさんが正しいと思う事を自信を持って
少しずつでも広がって行けば
ペットショップの事も飼い方の事も
改善されて行くと信じて

外猫だった我が家のシマもチビタンも離乳食は
ゴミ捨て場にのこったポテトサラダ……‥
母猫は避妊していない首輪を付けた飼い猫でした
父猫は引っ越しで置き去りにされた猫でした
チビもシマも今年で11歳になります
我が家の子にならなければ今は生きていないでしょう
その母猫は又直ぐ子猫を産みました
その子達が日々一人ずつ居なくなってゆくのを
観ながら私は悲しかった……‥
Posted by ☆HKBさん at 2008年03月28日 23:17
☆おたまさん
長文を読んで下さってありがとう
共感して下ってありがとう

外猫だった我が家のシマもチビタンも離乳食は
ゴミ捨て場にのこったポテトサラダ……‥
母猫は避妊していない首輪を付けた飼い猫でした
父猫は引っ越しで置き去りにされた猫でした
チビもシマも今年で11歳になります
我が家の子にならなければ今は生きていないでしょう
その母猫は又直ぐ子猫を産みました
その子達が日々一人ずつ居なくなってゆくのを
観ながら私は悲しかった……‥
こんな事っておかしいですよね!
Posted by ☆おたまさん at 2008年03月28日 23:22
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