2013年03月06日

しろみちゃんの出産記

元旦のおめでたい日にま〜くんとの間に恵まれた
ぴかぴか(新しい)らっきぃ〜ぴかぴか(新しい)
猫(足) Pedigree
そのお熱い様子はコチラでねClick→ 猫(足)
この記事の続きです→猫(笑)しろみFirst Baby おめでとう


しろみ&ま〜くんの交配の記録
●2012/1/1 am 9:20-9:30-9:40 am10:00 pm 17:00 合計5回を確認して
am19:00まで自由にしてお部屋に一緒にしておきました
●2012/1/2 am 0:22 am1:55 am 8:50

予定日は…‥
1回目の交配の時間から36時間後を受胎したとして
そこから63日目の3月6日pm22:00〜

何事も無く順調に妊娠期間をすごして来ました
お腹の赤ちゃん達も元気そうです
膝にしろみを抱っこしていると胎動を私の膝ににも感じるくらい

●2月25日54日目 レントゲンで胎児数確認
みんな均等な大きさと骨の沈着で4赤にゃん

●3月5日62日目 朝から食べない感じ
食いしん坊のしろみの食が進まない
じっとスコ座りして目がほそまる舌でてたり
弱い陣痛来ています
波打つ様にお腹で動いて赤ちゃん達が下に下がって来ています
早まるかなぁ〜っと思いながら

●pm20:30 舌だしてペロペロする
鼻でふ〜っとため息
横になっている事が多くなった

●3月6日63日目
この日の干潮と満潮も確認
満潮 0:56 125 10:07 141 * * * *
干潮 4:54 116 18:42 47

満潮(am0:56)の前に陣痛が大きくなった様に思いながら
過ぎてしまったし〜って未だ産まれないのかな?
でもだんだんと鼻でふ〜ってなる

●am2:20陣痛が来た!
足から出て来ましたが中々いきめない
足ちょっとだけ出てるのでは引っ張れないし
もうすこし息んで頑張れーっ! 
胴体の半分まで出てあまりの痛さにぎゃ〜っと鳴く
痛いし今ひとつ息み方が解らないしろみちゃん
事もあろうに首で陰門が閉じて引っかかて出て来ない
お腹を支えて陣痛に会わせて引き出す
かなり引っ張っりました
出ましたが…‥
息し始めて元気そう
揺れるハートam 2:30 75g 小さい長男くん♂
臍の緒の処理してると
しろみは置いてあった胎盤勝手に持っていって食べた

ず〜っと陣痛来ない

●am4:00陣痛来た
今度は頭から難なく出て来ました
揺れるハートam4:10 82g 黒リエッタ♀

またまた陣痛来ないけど

●am7:10破水(第一破水尿水)強い陣痛
またまた足から出て来たけど…‥
揺れるハートam7:30 85g 白リエッタ♀

全然産む気配なし
食事させて…‥私もうとうと

●am9:50弱い陣痛が始る
満潮が10:07高まってくるかなぁ
お腹を下に向かってさすって赤ちゃん下におりてくる様に
赤ちゃん達におっぱい吸わせてオキシトシン出る様にしたり…‥

●am10:10いきみ始める
でも本当の陣痛は未だ来ない…‥

●am11:00になってしまった
いくら何でも遅過ぎる

陣痛促進にピリンのお産の時に使っていた
精油のマジョラムを手につけてマッサージしてみた

なんと〜息なり破水した緑色ウテロベルジン色も出てるから
剥離してる産まれて来なければ助けられない
獣医さんの電話番号も手元に
破水したのはam11:15くらい
陣痛が来たいきむ〜頑張れ〜しろみ!
足から出て来ました
大きい子だけど〜案外とつる〜っと出てきました

生きてる?
大丈夫…‥元気です

揺れるハートam11:30 92g大きい末っ子くん♂
しろみちゃん
臍の緒の処理しいると胎盤下さいって待ってる
あげました〜美味しそうにぺろっと食べてしまいました

いや〜お疲れさま
しろみにたっぷりウエットフード(栄養剤入り)をあげました
あっと言う間に食べて

赤ちゃん達がみんなおっぱいに吸い付いて安定して
長かったお産が無事終了です

今回の豆知識です
赤ちゃんって出産の時が迫ると
肺からタンパク質を出して母猫の出産を迎える為のホルモンのオキシトシンを
分泌させる指令を出させるんですって…‥

しろみとず〜っと
未だ赤ちゃん肺からタンパク質出してないの?って
冗談言ってすごしていました

だから胎児が死産や虚弱だと陣痛微弱になったりするのかな
肺もふくめて虚弱なのでそういった一連の反応も無いか弱いから




揺れるハート悲しみを乗り越えて…‥実はらっきぃ〜ずには
天使になったお兄さんとお姉さんがいました

悲しみを乗り越えて恵まれたぴかぴか(新しい)らっきぃ〜ずぴかぴか(新しい)です
失った小さな兄あたまがプょくん
あまりにも可愛かった姉プリティアンちゃんの分も
元気に健やかに育って幸せになってね!
揺れるハートClickこの時に授かった兄妹
この交配はしろみちゃんのママさんが我が家のお気に入りの子と
しろみちゃんとの子猫を切望されてリスクの怪訝はあるも
お互いの責任の元で計画した交配でした…‥

しろみの様な悲しみを
新たに母にゃんになる子達に味わって欲しくないから
その時の事を記しておきます

予定日は交配から36時間後から数えて63日目の
8月21日(pm10:48~)でした
●8月11日53日目にレントゲンで胎児の数を確認にいきました
 この時も1匹の方が少し成長不良?骨がしっかり写らない
 退位もそっくり返っている様にも写っていた
●8月13日55日目
 しろみ出血が始った…‥少量
 経験上この日をさかえに何か異変が起きる
 ピリンの初子もやはり55日目で流産した
 この時は出窓からソファーへ床にジャンプした拍子にかなり出血した
 初めての事で慌てて直ぐに夜間の獣医に行ったが
 安静して早期胎盤剥離にならない様にするしかない
(剥離していないと考えて)
 しかしその後数時間後に小さいまま生まれて来て死産でした
 *剥離したかを確認する方法は*
緑色の Brown border 緑色の色素ウテロベルジンを含むものが排出されれば
 胎盤から剥離している一刻も早く赤ちゃんを出さなければ助けられない
●8月14〜15日58日目
 出血はだんだん多くなり58日目の日に死産の子を排出しました
 頭蓋骨がぶよぶよで出来あがっていなかった
 『あたまがぷょくん』は獣医の先生に観て頂き大学の先生の見解も聴いて頂き
 最初からDNAの転写の段階でこうなる様に出来てしまった先天性の疾患でした
●その後しろみは順調でしたが8月19日59日目(am11:30~)陣痛の前期が始った
●8月19日59日目
 pm12:50 第一破水(尿水の方です)
 pm14:50 ぷゅーっと音が鳴り陰門が開く
 陣痛は強くなるが…‥
 pm16:10 ぶぅーっと音が鳴るが赤ちゃんが出て来ない
 肩がひかかっている?
● 獣医に直行
 やはり肩がひかかっていて頭が出て来なかった
 触診とともに指を入れて赤ちゃんを出して頂きました
 帝王切開にならずに一安心でした
 赤ちゃんには弱い心拍があったので
 晶太の時の様な一連の蘇生処置をしましたが
 残念ながらそのまま天使に…‥

赤ちゃんを抱っこして
しろみと共に失意を胸に待合室で会計を待っていると
人だかりが出来てしまいました
あまりにもその天使ちゃんが可愛かったので…‥
だから彼女の名前は
プリティアンジュ→プリィテアンちゃん

次の日
ご供養して焼いて頂きにお寺に
しろみの人間のママさんとパパさんも駆けつけて下さり
一緒に立ち会って下さいました
この日の事は決して忘れません
お忙しいのに大変感謝しております

●何故こうなったのか?

 父猫も母猫の近親交配の係数もけっして高くはない許容範囲にある
 現在も両親共に元気だしその親達も元気でいる
 交配させても心配されるようなインブリードはなさそうだ?
 猫(足)Pedigree

●その場合は両親の親を確認する
すると重複した祖先がめいっぱい高い割合で
両方から入ってきた事が解ります
その重複した祖先が元気で長生きした健康な個体であったとしても
高い割合で両方の親から入いってしまう場合は
その子孫に重篤な欠損をもたらす事を憶えておく必要がある
頭がプょくんやプリティアンの様な
悲しい結果になる可能性が高くなります
私はこう結論をだしました

裏付け証明

この時の父猫に
我が家の女の子の*ぱ〜ちゃんを掛け合わせた結果は
全ての子達がほぼ健康であった

しろみちゃんに3月6日生まれのらっきぃ〜ずの父親である
我が家の男の子*ま〜くんを掛け合わせた結果も
現在4匹とも存命でほぼ健康である

*ぱ〜ちゃん
*ま〜くんは
同じ両親から産まれた兄弟である

過去の父猫の交配の結果と3月6日に恵まれた子猫達の結果により

*しろみ
*頭がプょくん&プリィティアンの父猫
この2匹を掛け合わせた場合は子猫に欠損が生じる
この2匹にほぼ同じ遺伝子の姉弟との交配では
正常な子猫が産まれる

結果、私は重複した祖先の割合が高過ぎた悲劇だと判断しました
2度とやってはいけない組み合わせであると結論を出しました

この事例に対して解りやすくまとめられた記事を探しました
ヨーロッパのブリーダーさんのサイトにあった
ヘルシンキの2012年ロシアンブルーのセミナーの内容です
英語ですが翻訳ソフト等で読んでみて下さい
猫(足) Russian Blue breed seminar in Helsinki 2012

関連箇所を抜粋しておきます
COI does not tell the whole truth about damaging inbreeding. If you cross two cats which are not related, COI of the offspring will be 0% even if there has been inbreeding on both sides. Jaana therefore introduced the concept of Ancestor Loss Coefficient, hereafter ALC, expressing possible genetic variation in the individual. ALC will be the inverse of the loss of genetic variation. When calculating the ALC the highest number you can get is 100%, indicating that no one of the ancestors occur in more than one place in the pedigree. This means that the loss of genetic variation is 0%. ALC is a measure of the number of different ancestors on both mother’s and father’s side. ALC is calculated by dividing the actual number of different ancestors by the total theoretical number of ancestors over a number of generations. It is common to go back 5 generations, because inbreeding in these generations is considered the most harmful. If you go back 5 generations in the pedigree, the maximum is 62 different ancestors. If you can count 31 different ancestors spread over the 5 generation, this will result in an ALC on 31/62 = 50%. This means that half of the possible variation in the total genetic material has been lost. Jaana stressed that breeders should use both COI and ACL as these numbers together give better information.

天使になった
あたまがプょくんプリィテアンに捧げます…‥
あなたがたの死を決して無駄にはしないから






with Soul Love…‥ 揺れるハート


黒ハート
引退を考えている大人のロシアンブルーの
ご家族になって下さるパパさんママさんの募集は随時受け付けております

原則的にニュータリング費用を頂戴して
月年齢によりご縁組料は変わります

黒ハート
お迎え頂く条件
1ニャンで可愛がって下さる事
その子によっては猫ちゃんの扱いに慣れている事など
ご希望の子により違ってきますので

詳細は下記メールフォームより
お問い合わせ下さい
黒ハート

我が家の子猫へのお問い合わせ&ご予約
こちらよりどうぞ
クリック
揺れるハートメール
揺れるハート




揺れるハート黒ハート揺れるハート



揺れるハート黒ハート揺れるハート


モバペ|ペット人気ブログランキング

揺れるハート黒ハート揺れるハート


ペットの為のお薬検索や全国の動物病院など
お役立ち情報満載のサイトです

揺れるハート黒ハート揺れるハート

ぽちmini.JPG

犬(足)
ぽち宜しくでつ

ニックネーム ブルースター at 12:00| Comment(0) | □交配/出産□ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: 絵文字[必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。