2007年09月06日

□ステロイド

吸入の気管支拡張剤のβ刺激薬
サルタノール(硫酸サルブタノール)を長年愛用しています
あまりに酷い時は飲み薬のアーデフィリンも使うけど
メプチン(塩酸プロカテロール)を使った事もありましたが
動悸がしてしまってメプチンは合わなかった様です

薬ってホント合う合わないってあるな〜って実感します
これが心臓がドキドキする!とは訴えられない猫家族だったら!
考えると怖いですよねそのままショック症状を起こして
死んじゃうかもしれません・・・

一緒にフルタイド(ステロイド)やシングレア(抗アレルギー剤)
も使った事があるけどステロイドの常用は嫌!
シングレアは高価!
でもシングレアはちゃんと服用していれば
もともとアレルギー性鼻炎の薬なので
季節の変わり目の鼻炎や花粉症も緩和しそうです
(アレグラを花粉症時に飲むか?
シングレアを飲むか?どっちがいいのかな?
どっちが薬価がお安くなるのかな?迷うところです)

結局発作が起きそうな時にサルタノールの吸入で緩和して
ここ何年も上手に喘息とは付き合ってます

そして新たに最近!外用薬のステロイドの威力を知り
怖くなってる自分があります
凄い効き目に恐ろしさを感じるのです

もともとアレルギー体質の私は
蚊に刺されただけでも過剰に反応して痒くて大変なんです
メントールにもアレルギーがあるので
お医者で貰ってある薬を付けてメントールの入っている
市販薬は使っていません
そのお薬は・・・
抗ヒスタミン剤のレスタミン(ジフェンヒドラミン)15g
ステロイド剤のリドメックス(吉草酢酸プレトニゾロン)5g
を調合してあるものです
アトピーの患者さんや虫さされなどに処方している外用薬
これが私の愛用虫さされ薬なんですが・・・これもかなり効く!

ある日の事
猫家族のお耳がプツリと紅くなっていた
そして少し痒そうにしていました・・・
もしかして?蚊?ぐらいに想って私の薬を付けてみました
すると・・・
す〜っと紅みも消えて良かった〜っと想ったら
今度はもう一方のお耳にも〜!全体に広がった様にも想える!!

少量ながらもステロイドも入っている!
もし真菌などの疾患なら悪くなる!
心配になっり速攻獣医に連れて行きました・・・

真菌〜細菌〜耳ダニの検査など一般的な一連の検査をして頂き
結局・・・ストレス性の湿疹・・・

処方されたのは
またまたステロイド製剤でした
デキサンVG-L=ステロイドと抗生剤の入ったもの
(ステロイドの強弱=ストロング)
私の塗った薬はステロイドと抗ヒスタミン剤の入ったもの
(ステロイドの強弱=ストロング)
私の処方はOKの様ですが
痒みは治まっているので二次感染を防ぐ為に
抗ヒスタミン剤が抗生剤に変わりました
しかし効き過ぎなくらい効いて怖いくらい!
こう云う効く外用薬って本当にコレでいいのかな〜って
何時も疑問が残る
ビタミン剤や食事で身体に抵抗力を付ける方が先決だと想うんだけど
あるいは抗ヒスタミン剤か非ステロイド系の抗炎症剤と抗生剤でも良かったのではないかな・・・初っ端からステロイドか・・・

皮膚疾患とは皮膚がどうの〜って云うよりも
虫さされなど外的刺激によるもの以外は内科的要因から
その排泄機能を伴う皮膚に疾患が現れると云うでしょ

しかし付けてしまったステロイドは決められた容量を守り
きちんと付けて速やかに炎症を押さえ込んで短期間で辞める!
この使用法がベストだときいた事がある・・・
今はすっかり綺麗なお耳になっているけど・・・
次にこうなった時にはステロイド以外は効かなくなるのでは!?
本当に心配ですよ

ちなみに・・・
皮膚は内蔵の排泄機能と云うもう一つの例に
腎臓を煩った猫さんは
ブラッシングと週一回くらいの軽いの入浴で
皮膚の新陳代謝を活発にさせて
腎臓でろ過できなくなった毒素を
皮膚から排出させる様にすると善いそうですよ
私は腎臓の悪いピ〜ちゃんにコレは実践しています
中と外は繋がっているのですよね




覚え書き
ステロイドの禁固

1:目薬のステロイド製剤は角膜に傷がある場合
  使うと角膜が白く白濁してしまうので絶対使わない事
2:患部が真菌による皮膚炎だった場合は
  ステロイドが真菌を悪化させる
3:あるいはステロイドの散布や服用で真菌症を併発する事がある

ニックネーム ブルースター at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | □ステロイド□ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする